低金利ローン
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金利

旧出資法の上限金利での利息の計算例


改正貸金業法が2006年末に成立し、出資法なども改正され、上限金利が2009年12月頃までに現行の29.2%から20%に引き下げられますが、旧出資法の上限金利29.2%(街金などの貸出金利)で、利息や返済期間がどのくらいになるか計算してみました。

12月31日に50万円を借り入れ、翌月末日から、その月の利息と元金返済分をあわせて月々15,000円ずつ返済した場合、支払う利息の総額は538,958円となり、返済する元金とあわせると1,038,958円となります。完済するまで5年10か月かかります。

同様のケースで、月々25,000円ずつ返済した場合には、支払う利息の総額は192,807円、返済する元金と利息の合計692,807円、完済まで2年4か月。月々50,000円ずつ返済した場合だと、支払う利息の総額79,587円、返済する元金と利息の合計579,587円、完済までは1年です。

通常、毎月定額の返済の場合、毎月の返済日までの残元金に年利を掛けて、さらに日割にして算出された利息額を、月の支払額から差し引いた金額が、その月の元金充当額になります。

毎月の返済額が定額で少額の場合、返済当初は元金はほとんど減らず、返済を重ねるうちに月々の利息支払い額が少なくなり、元金充当分が多くなります。

また、毎月の返済額が少なければ、それだけ完済までの期間が長くなり、支払う利息の総額も多くなります。もっとも、毎月の返済額を多額にすると返済が困難になる可能性も大きくなるので、毎月返済することが可能な額を検討し、バランスをとりましょう。

高金利の借り入れをしている場合には、早めに低金利のキャッシングローンに借り換えることをおすすめします。